お世話になったお家を10時出発
ここからが本当の流浪の旅の始まりです
富士の裾野を北へ向かいます
着いたところは
こんな方や
こんな方がいる処
真吾さんに「いつもお忙しそうですね」と声をかけると「楽しませてもらってます」とにっこり
爽やかな風のような方でした
手入れをされた雑木林は雨に濡れてしっとり美しい
そんな雑木林を無料開放されている柳生博さんは紳士でした
スタッフも笑顔で対応、柳生さんはありがとうが口癖のようで
営業用とは判っていても気持ちがいいものです
次はどこ行く?
着いたところは、開拓の地清里清泉寮
おりしも期間限定で公開されているおばあちゃんの庭へ
さて、今日はどこで寝る?
お花のパッチワークに見とれる間もなく
日本のおへそを通り
今日の安住の地を求め、、、、