京都に戻っているのですが、鉢植えの薔薇が気になる、、、
夏剪定も未だ済ませてません
アマランサス/ヒモケイトウ
Amaranthus ヒユ科 一年草
種から育てたものですが定植が遅れたため、成長不良です
オオイヌタデ
Persicaria lapathifolia ssp. nodosa タデ科 一年草
カンナシュツットガルト
カンナ=太陽というイメージが覆るシェードプランツ
鉢を腰水状態で育てているのですが、葉やけが目立ちます。
フェイスブックのお友達に教えていただいたのですが、どぼんと水没させるくらいでもいいみたいです。
冬も比較的強いようですが、今までカンナが越冬したためしがないので心配です、、、
でもうっとりするような斑の入り方!
斑入りつながりで
シキミア マジックマルロー
こちらは順調に夏越しできたようで蕾が見えてます。
今年の夏は、例年にも増しての猛暑でしたがなんとか夏を乗り切ったと安心していた植物たちも
突然葉を落として弱ったり、枯れ込んできたり、人も植物も疲れがどっとでてきているようです。
こんなときは、肥料を施すよりも活力剤で力を付けてやり、そののち肥料を与えるといいようです。
体の弱った時に、脂っこいものは食べられないのと同じで、植物にも肥料は、ヘビーなのですね。