バスはどこへ向かうのか、連れていかれるまま身をまかせ、さぁ降りてくださいと着いたところは
時間が無いから今回は、あきらめるようにと言われていたgardencolobockle
大きなバラのゲートをくぐると楽園が
目を引いた黒いアジサイ、こちらも名前を聞いたが、、、、
けむりの木の名をほしいままに煙るスモークツリー
壷形クレマチスはマイブーム
木陰の下には、山アジサイがカーペットのように咲いてました
広い敷地にのびのび咲き誇る野バラ
自重で倒れ根伏せ状態で繁茂しています。広い庭ならでは。
ファイルヘンブラウ 青バラを目指して、ドイツのシュミットにより1909年に作られました。
同行したAmiちゃんの心をわしづかみにしたようです
ヤギのいる生活、、、あこがれなんですけど~
こんな方が棚田の庭にもいらして、土手の草を食べてくれるといいなぁといつも夢見ております
あひるさんもいたのですが嫌われたようです。
そしてここも、さぁ時間です~の声に急きたてられて次へ向かいました