ご無沙汰している間に京都では木枯らし一号が例年より一週間も早く吹き
いよいよ冬のスタート
猫まみれになりながら朝を迎える、またそんな季節がやってきたのです
わが家の猫たち、寒くなるとたちまち人懐っこくなります
気がつくと猫に集(たか)られてます
そんな猫の様子は、また後日改めて報告するとして
本日は、秋色リースのご紹介
こちらは、ポット苗をはめ込むだけのお手軽リース
私は、カセットポン方式と呼んでます
私は、カセットポン方式と呼んでます
籐かごタイプのリース台
アリッサムの混色可愛いです
寄せ植えが苦手です
苦手というか、嫌いに近いです
乾いた土質が好きなあの子と湿った土が好きなあの子
明るい南側の好きなこの子と日蔭の好きなこの子
植生の違う者同士を狭いコンテナでギュウギュウ詰め
でも、成長が止まるこの時期なら
寄せ植えもやぶさかでは有りません
リースが大好きで、
まるという形も永遠というテーマもいい
あっ、リースには終わりが無い、永遠、という意味があると
オランダのアレンジ教室で教わりました
だから素材(マテリアル)は時計回りに挿していくのが基本だとも
で、チャレンジしたのがリースハンギングという訳
これはまだ仮縫い状態
お天気になったら定植する予定です
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