庭木の植えこみと藁囲い(もどき)

絶好の月食観察日和だった昨夜、寒さにめげた意気地なしのグリサムです
お隣のみー坊情報では、「怪しいオレンジの光に包まれた月食を見た!」そうです
11年後を待つことにします(生きてたら…)

本日は朝から雪囲いの残りと庭木を植え付けました
新しく植えたのは、なんじゃもんじゃの木、斑入りのヤツデと散り斑のヤツデ、キングサリ、ユスラウメ、
そしてハーブスポットデンおススメのロサ・フィリペス・キフツゲートの6種

植えたいものは数あれど植えるところには限りが有り
苗木を持って庭をぐるぐる何度もまわり、空いてるスペースを探し出す
(無計画に植えて行くとこうなります)

どうにか場所を作り植えたヤツデ
確か今は地上部は枯れてるけど隣には大型ギボウシのサガエともう一種ホスタが有るんだけど…


斑入りヤツデ

パンパグラスの穂を刈り取るとおや?景色が違って見えます

刈り取った穂も有効利用


寒ボタンの藁囲い風

残りはシャクナゲにも

これで用意万端、いつ積雪が有っても大丈夫
でも…
今年はやけにカメムシが少ない気がしますが

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