次に向かったのは六花の森
旭川-富良野-十勝を結ぶ北海道ガーデン街道の南端のこの地に、花柄包装紙に描かれた草花でいっぱいの森をつくりたいー。100,000平方メートルの敷地に十勝六花(エゾリンドウ、ハマナシ、オオバナノエンレイソウ、カタクリ、エゾリュウキンカ、シラネアオイ)などが季節毎に花開き、庭の中にはクロアチアの古民家を移築した美術館が点在 -六花亭HPよりー
爽やかに園内を小川が流れてます 水と風と火(光)は庭に必要な3大アイテムだと思っています
大型のシダや蕗
右端の大きな石に見えるのは、彫刻家・板東優による作品「考える人(ロダンから)」
たぶん水芭蕉の葉
木の根締めに植えられたシダがよい感じ
緑が多くて、木立があって小川が流れる広大な敷地、全部回れるはずも無くこちらもショートカット的な庭巡りとなりました。
次のチャンスがあれば再訪してみたいガーデンでした